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慰謝料決定の要素とは

17年08月03日

交通事故被害による慰謝料を決定付ける要素としては、怪我を負った為に通院を強いられた場合、その通院期間が長い程に慰謝料の額は高くなります。通院することへの精神的、肉体的苦痛への損害賠償という考えになります。また、大怪我を負ってしまった場合には、通院ではなく入院になりますので、こちらも入院期間によって慰謝料も比例して高額になります。また、付き添いの有無によっても金額が変わるとされています。

あるいは、交通事故がなぜ発生したか、お互いの不注意の程度を割合にして示したものを過失割合の有無と言います。これによって怪我をしていても、加害者側が一部しか負担しないケースも出てきます。また、交通事故に遭わずに日常を過ごしていれば発生したであろう収入についての損害を休業損害と言い、収入や利益の損失ということで請求できます。後遺症、そして後遺障害等級の有無でも慰謝料の判断材料になります。

弁護士に相談することで、わかりづらい計算も、全て任せることができますので、交通事故の被害に遭ってしまったら、必ず弁護士事務所に相談をするようにしてください。ただし、交通事故に強い弁護士を探すことを強くお勧めします。弁護士サイト等を利用されると効率的です。

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慰謝料の算出方法

17年08月01日

ここからは専門的になりますので、実際には弁護士に依頼することが一般的ですが、慰謝料とは何か、どう算出するのかを知っておくには、ある程度読んでおくことをお勧めします。特に、「弁護士基準」について知っておくことで、慰謝料の額が大幅に変わってきます。満足いく慰謝料をもらう為には理解しておくようにしましょう。

慰謝料を決めるには3つの基準があります。車をお持ちの方なら強制的に加入する「自賠責保険基準」、任意で保険会社からのお勧めに入る「任意保険基準」、弁護士が介して裁判で勝ち取る「弁護士基準」になります。最も常識的な基準とされているのが3つ目の弁護士基準ですが、これは裁判所基準とも呼ばれ、裁判所の考え方や判例に基いて公表しているものであり、慰謝料額の算定基準として使用されています。先述の2つに比べて公正であり、客観的な判断がされているとして、この中で最も高額になります。まず交通事故が発生してまず支払われるのが自賠責保険からの保険金であるがゆえに、最も低い基準であり、最低限補償基準です。自賠責保険のカバーとして保障する為に加入するのが任意保険(自動車保険)です。自賠責保険基準よりは高めですが、非公開であり、不透明な部分がある為、基準の判断が難しい基準です。

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様々な慰謝料の種類

17年07月31日

慰謝料という言葉を知らない方はいないと思いますが、主に離婚や交通事故の場面で慰謝料は発生します。この慰謝料について、実際被害に遭われてみると、どんなに被害者側に非がなくても、簡単には誠意ある額がもらえないのだということを痛感されることでしょう。相手側が100%悪いという場合でも、納得いかない額の提示をされることがあります。そうなるとその後の人生が大きく狂わされてしまいますので、きちんと誠意ある額を引き出す為に、交通事故の場面での慰謝料について理解しておく必要があります。

交通事故被害に遭った際の慰謝料の種類と特徴について、「入院慰謝料」「後遺症慰謝料」「死亡慰謝料」の3つの種類に分けられています。名前の通りですが、入院慰謝料とは、交通事故で退院後も通院をしなければいけない場合に、被害者が受ける肉体的、精神的苦痛への損害賠償になります。これは、入院をした期間と怪我を負った部位・程度によって決定されます。2つ目は、ムチ打ちや手足の痺れのように、交通事故で受けた傷によって後遺症が残ってしまった場合に軽度なものから重度のものまで幅広い症状を含む後遺症慰謝料です。そして3つ目は、被害者が亡くなられた場合に遺族に対して支払われる慰謝料を死亡慰謝料と言います。

このように、交通事故による慰謝料は分けられており、それぞれ算出方法が異なります。もちろん、被害者の方がご自身で算出するには高度な知識が必要となりますので、弁護士に依頼することになります。

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